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2008年2月 2日 (土)

中国製食品事件のもたらすもの

中国で作られた冷凍餃子に,通常の残留濃度をはるかに超えた農薬が混入し,それを食べた1000人を超える人達が食中毒により入院などと問題となっている.何故高濃度の農薬が入っていたのか,人為的なものなのか,解明はこれからである.

中国の食材については,私は以前から安全とはいえないと思っていて,野菜などたとえ価格が半分だろうと絶対に買わない事にしている.蜂蜜は朝のパンにつけていたのだが,中国産と知り使うのはやめた.日本産の蜂蜜も売っているが,値段は一桁違うので泣く泣く我慢しているのである.

日本政府は,外交上,特に福田内閣では中国に対して,輸入禁止などの強硬なことは出来はしまい.今回の事件もおそらく,うやむやになるか,逆に中国の反日感情が高まるかもしれない.なにしろ中国のマスコミは全て中国共産党のプロパガンダである.

したがって国民は政府を頼りにせず,自分の身は自分で守るしかない.中国産を買わないことだ.地元で取れた野菜を,冷蔵庫に忘れて腐らすようなことをせず,ちゃんと使い切れば買うときは多少高くともなんとかなるし,地元産がもっと売れるようになれば値も下がるだろう.肉もしかりである.

政府を当てにせず,国民が日本の農産物を買えば,食料自給率も上がるのは間違いないことで,今回の事件はその為の大きな岐路となってほしい.

2007年9月 1日 (土)

松嶋賢前局長の共済年金記録を抹消せよ

厚生労働省九州厚生局の松嶋賢前局長59)が、社会福祉法人の前理事長から高級車や現金1500万円などを受け取っていた問題が発覚し,就任早々の舛添大臣の対応が注目されている.

厚生労働省は本人が辞職していることから,退職金(6000万円以上)や担当役職時の給与(年収1500万円以上)の返還を検討しているようだが,たぶん法的根拠が薄いとして,本人の自主性にまかす,という処置となるであろう.筋書きは見え見えである.

しかし,返還が無理なら,今後松嶋賢前局長に共済年金を支払わないようにする手段がある.法的根拠など必要は無い.社会保険庁が今までいくらでもやったと同じく,松嶋賢前局長の記録をどこかに無くした事にすればよいのだ.社会保険庁みんなの責任でだ.

国家公務員制度改革の必要性が強く求められている.先ずは信賞必罰をすべきである.もしやれたら,すこし社会保険庁を見直しても良い.

2007年6月16日 (土)

北朝鮮問題

マカオにある北朝鮮の銀行預金が凍結されていたが,ようやく解除された.核兵器廃絶の第一段階のための条件が行われたわけであるが,はたして北朝鮮はどうするのであろう.

たった数十億円が今の北朝鮮にはよほど必要だったのだろうが,それにしても3ヶ月以上約束の履行期日が延びたわけで,今後北朝鮮が約束を守るかは大いに疑問がある.今までも何度も嘘をつき,約束を破ってきたのである.今回,北朝鮮が急に態度を改めるとは思えない.

大体,国益を前にはどの国でも平気で嘘はつくものである.中国はその典型であり,アメリカもイラクへの武力行使では嘘をついたのだ.

だから北朝鮮には時間稼ぎの口実を与えないで,何しろ有無を言わさずに屈服,服従させるしかないと思うのだが,これは暴論であろうか?

2007年6月 9日 (土)

年金問題

年金問題が大きく取り上げられている.民主党による調査によって,社会保険庁の管理の杜撰さが暴かれている.年金納付について,収めたかどうかは個人の責任とでもいわんばかりの言い逃れは全く聞くに堪えないものだ.

社会保険庁が国民の年金を食い物にしている,少なくとも無駄にしている(現在進行形)のは周知の事実であるが,納付記録が出鱈目となると,これはなんというか,はっきり業務上過失違反である.

テレビの司会者が言っていたが,もう先ず国民全員に個人の納付記録が分かるようにすることだ.そして,それが本当に大変な過失であったなら,過去に遡って責任者の刑事処分をするしかないだろう.

ITの時代である.インターネットで誰でも,いつでも納付記録が分かるようにするのは当然だ.勿論,将来の受給額が分かる様にである.

何のために国民総背番号にしたのか?総務省の責任も追求すべきだ.国の不祥事はどの省も発覚している.この際すべての省,国家公務員は総懺悔が必要だ.

2007年5月19日 (土)

特殊急襲部隊

愛知県で起きた元暴力団員の立てこもり事件で,特殊急襲部隊の隊員が射殺される事態となった.拳銃で撃たれ負傷した警官を救出する際に被弾したのである.

特殊急襲部隊はハイジャックを想定して組織化された,交戦のプロ集団であり,射殺された隊員は23歳と若いが,ノンキャリアにしては巡査部長であることから,優秀な警官であったのであろう.不運なのだろう,冥福を祈るばかりである.

ニユース番組では,すぐ突撃し解決することができず,結局最悪の事態となったのは,指揮官に責任を取る勇気が無かったことが問題とのコメントがあった.もしそうだとすれば,当然指揮官の資質が問われることとなる.指揮官はキャリア組か,叩き上げのノンキャリアなのか,がポイントとなろう.

権限と責任,は何時の時も難しい問題である.最近,日本では特に政治家や霞ヶ関の官僚の無責任さが露呈しているが,警察もそうなのか?もし今回の指揮官がキャリア組で,愛知県警は腰掛のつもりでいたたとしたら,これは根が深い問題である.

犯人の検挙率が低落が止まらないという.今の日本で重要な課題は,教育と保安であることは明白である.

2007年4月21日 (土)

人間の脆さと怖さと

アメリカで韓国人学内が校内で2丁の拳銃を200発以上乱射し,学生32人を殺害した.アメリカの犯罪史上最悪の事件である.

すでに15年以上アメリカで生活している学生が,本人にすれば今まで差別を受けてきた鬱積がこのような悲劇となったものである.

この事件は,内向的な犯人が,被害妄想をつのらせ反抗に及んだと見ることも出来るし,一方で,アメリカという個人の権利を尊重した結果,拳銃の所持が容易に認められる社会が原因と見ることもできる.さらに,韓国人の気性もあるかもしれない.

日韓問題の拗れは,日本人には想像の付かない韓国人の被害者意識がその根底にある,という意見もある.しかし,今回の事件は民族感情まで持ち出しては,決して将来に向かって建設的なことにはなるまい.

日本人も35年前にはテルアビブ空港で24人の民間人を殺した事実があることを忘れてはならない.いつまで続くか分からないイラクでのテロといい,人間の脆さと怖さとを思い知る.

2006年10月22日 (日)

薬物使用

ディープインパクトが凱旋門賞において、フランスで禁止されている成分の入った喘息用の投薬を受けていたことが判明し、問題となっている。随行した日本の獣医師が、フランスの獣医師の指示を聞き間違い、レース間際まで投薬したためと言われている。

このことが事実だとすれば、あまりにお粗末と言うか、危機管理意識の欠如と言わざるを得ない。世界中の競馬ファンが注目するレースに対して理解しがたいことである。

しかし競馬についての門外漢の私にとって、この事件は奇妙にも思える。つまり、馬にも喘息があるということは別として、気管支を拡張させるこの薬は、競争に有利に働くことが分かっているが、日本では禁止薬物ではない、ということである。

何十年に1頭と言われる栄光の馬ディープインパクトに、かなりの人が大きな影が落ちたと思うのではないか?MLBでのバリーボンズやサミーソーサの記録に対して冷ややかな視線が向けられているが、ディープインパクトもそうならないだろうか?関係者による誰もが納得のいく説明が必要である。

2006年10月10日 (火)

死刑

奈良市の小1女児誘拐殺人事件で、一審で死刑判決を言い渡された小林薫被告が10日、控訴を取り下げ、死刑が確定した。事件の残虐性や自己中心などから妥当な判決である。

一人の殺人に対して死刑が確定した意義は大きい。日本では3人以上の殺人の場合が死刑という、極刑として手緩い慣例があるが、このことは今後の判決への影響がでると思う。

中国人などの外人による強盗殺人が増加している現状は、日本の刑罰が軽いと思われていることからではないだろうか?自国では生活が苦しい者達にとって、日本ではたとえ捕まっても衣食住が保障されているくらいにしか考えていないのだろう。

殺人に対して死刑をもって償わせることは、決して野蛮なことと片付けられることではない。むしろ厳粛に命の尊さを表すものであり、文化のひとつの形であると思う。

2006年10月 8日 (日)

老醜

日本スケート連盟の元連盟会長の久永勝一郎の、不正な裏金事件は全く醜さそのものである。本人のみならず、監事や理事達も共謀・同罪である。

テレビに映し出された久永容疑者の逮捕を見て、悪人とはこのような人相をしているものだとつくづく思う。醜さそのものである。

5年間で6000万円の着服は少ない額ではないが、銀行の帳簿を任された女の委託社員の横領は10億円くらいだったことを思えば、大した金額ではない。

日本スケート連盟の会長という肩書きがどれほどのものかは知らないが、名誉職であることは間違いない。晩節をこのように汚した人生は、人間として最も忌むべきもののひとつであろう。久永容疑者にとってこれから、残りの生きている間も彼岸も地獄なのである。

2006年9月15日 (金)

消費者金融

消費者金融会社は債権回収のため、借り手全員に生命保険を掛けおり、大手5社で支払いを受けた件数が昨年度1年間で延べ3万9880件あり、このうち自殺によるものは判明しているだけでも3649件である。

全体の件数のうちには死因が分からないものも多く、借り手の自殺によって消費者金融に生命保険金が支払われた件数はさらに多いようだ。多重債務者が自殺に追い込まれたのだろう。

日本では毎年約3万人の自殺者がでているが、この中に多重債務者が多く含まれていると言うことである。3万人の自殺は大変な数字である。アメリカはイラクでの戦争で2600人が犠牲となったが(勿論イラク人ははるかに多い)、このためにブッシュ大統領の支持率は急落の一途である。

先進国とは人間の命を最大限に尊重する国のことである。3万人の自殺者、その中に多くの消費者金融により追い詰められた人々がいる。今総裁戦の最中であるが、このことは国家としての最重要課題のひとつであり、候補者の考えを聞きたい。

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