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2016年3月 6日 (日)

支那と台湾を結ぶ高速鉄道計画

支那の全国人民代表大会(全人代)で5日発表された第13次5カ年計画案に、福建省福州と台湾(中華民国)を結ぶ高速鉄道の建設計画が盛り込まれ、波紋を呼んでいると朝日が報道した。
 
北京―蘭州、上海―昆明など計画路線の一覧に「北京―香港(台北)」と書かれ、高速鉄道網を示す地図にも「計画研究中」として福州から台北に延びる線が描かれている。説明は一切なく海底トンネルを掘るのか、大橋をかけるのかなどは不明である。支那メディアは「両岸の意思疎通も高速化する」などと伝えているが、ネットでは「台湾の承諾は取ったのか」など実現を疑う声も目立っているそうだ。
 
しかしこの支那と台湾を結ぶ計画は、支那鉄道部と福建省政府が2008年3月に「海峡西岸経済圏の新線建設推進についての会議」において、将来支那大陸と台湾を結ぶ高速鉄道を建設する構想を持っていることを明らかにしている。この時も、実現には中華民国政府との協力が必要であり、長大な海底トンネルの技術的問題もあるため、現時点では困難だといわれている。
 
また、2010年3月にも京台高速鉄道として支那本土と台湾の直通列車を、福建省から海底トンネルを敷設すると武漢鉄路局長が発表している。要するにこの計画は支那によるプロパガンダなのである。つまり台湾及び国際世論に対して執拗に喧伝して、既成事実化していくという、支那のいつもの戦術である。
 
今回朝日だけが報道し、ほかのメディアは何も伝えていない。支那のプロパガンダに乗せられてはならない、との判断なのだろう。逆に言えば、朝日は忠実に支那の宣伝員の役割を果たしている。

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