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2016年2月 2日 (火)

慰安婦問題は白黒つけるしかない

「韓国の林聖男(イム・ソンナム)外務第1次官は1日、ソウルの外務省庁舎に別所浩郎駐韓日本大使を呼んで、慰安婦問題に関する日韓合意の「誠実な履行」を日本側に求めた。外務省当局者は韓国メディアに、「合意精神と趣旨に反する言行をしてはならないと憂慮の意を伝えた」と語った。日本政府が国連女子差別撤廃委員会に対し、「軍や官憲による『強制連行』は(調査で)確認できなかった」とする報告書を提出したことに韓国側は反発しており、同報告書の提出などを指しているとみられる。」以上、産経新聞20160202

昨年末に最終的かつ不可逆的な解決がなされた慰安婦問題は、日本国内ではおおむね安倍外交を支持しているが、韓国内では元慰安婦や支持団体が日本政府の正式な責任を認めていないと、韓国政府ならびに日本を非難している。日本大使館前の慰安婦像はいまだ撤去されず、更にあちこちに設置される始末だそうだ。要するに日韓政府の各都合の良いような不正確な合意は、結局朴政権の外交の失敗と言えるのだろう。

日本には韓国との合意は何も昨年末に行う必要は無かったわけであり、この際、米国や西欧にはっきりと慰安婦問題がねつ造であることを説明する機会である。日本軍による慰安婦の強制連行は、米国での公文書50万件から1つも見つからなかったことからも明白なことなのだ。有罪は原告側が証明すべきである。被告側に「しなかった」証拠など出せるわけがないのである。イラクがいくら「大量破壊兵器」は無いと説明しても米国は認めなかった。しかし今では米国自らねつ造したことが明白になっていることを、まさか米国は忘れてはいないだろう。

それにしても、今回の国連女子差別撤廃委員会への弁明の機会を作った、次世代の党の杉田水脈前衆院議員と「なでしこアクション」の山本優美子代表は称賛される。やっぱり今の日本には女性のリーダーが必要だ。

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