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2016年1月17日 (日)

日本は中華民国(台湾)を支援すべきだ

台湾総統選挙で民進党が大差で勝利し、今まで支那に合併吸収されるよう活動してきた国民党に、国民はNOを突き付けた。民進党の躍進は以前より地方選挙結果等から予想されており、そのため昨年末の馬総統が習近平と面会する等、国民に圧力をかけていたが惨敗したのだ。議会選挙でも民進党が過半数を制し、各委員会での委員長ポストも独占する状況になってある。

勝因は、国民が現政権の支那への急接近に危機感を覚えたとされている。12制度の香港の民主政治を権力で奪い取ろうとする支那の戦略は明らかだ。又、南沙諸島での人工島の建設は、南シナ海全てが支那の領土とする、国際法を全く無視した覇権主義(帝国主義)そのものである。

支那は戦略である中華民国の属国化を止めるわけにはいかず、早速外交圧力をかけてきた。経済封鎖を示唆する報道がなされている。これから海軍、空軍の威嚇行為も頻繁するであろう。

軍事的示威行為については主に米国に対応してもらうしかないが、経済的な支援については日本の役割が重要である。中華民国を守ることは南シナ海の安全保障に大きく影響する。日本が東南アジアに対して主導てき役割を果たすことが、支那の覇権主義を砕くことになることを認識すべきである。

2016年1月14日 (木)

平成14年の拉致被害者帰国の経緯、どちらを信じるか?

拉致被害者蓮池薫の兄、透の書いた「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」が国会で取り上げられ、安部首相は拉致問題を政治利用して今の地位を得た、という同著の内容を民主党議員が質問した。首相はこの本が出鱈目として一蹴し、自身の言ってきた事実が異なるのなら議員辞職すると声明した。

一国の首相が議員辞職する、と言うのは首相個人だけでなく、国家の問題となる事件である。不思議なことにこの件は産経新聞以外では大きく取り上げられていない。安部首相を批判する朝日新聞もそうである。面妖なことである。

平成14年の拉致被害者救出のため、時の小泉首相が訪朝したのは日本中に拉致問題を知らしめた。それまでマスコミが取り上げなかったからであるが、現在からみれば、例えばISに誘拐された2人のジャーナリストへの対応を巡って、国民は多大の関心を引いた。しかし北朝鮮の拉致被害者は、わざわざ渡航への警告がされている中、戦場に行ってISに誘拐された2人と違い、平穏に暮らしていた人々である。米国ならば間違いなく戦争である。拉致された国民を救う事は、国家の存立にかかわる大問題なのである。

平成14年の政治折衝で、日朝でどのような裏取引が行われてきたかまだ全容は知らされていないが、金正日は拉致を認め、5家族をいったん返すこととなった。政府間の約束ではすぐ5家族は再び朝鮮に送らなければならない約束であったが、安部官房副長官が返す必要はないと主張して返還が実現した。このことに対し、蓮池透は朝鮮に返すな、と言ったのは自分で安部官房副長官ではないと本に書いている。

どちらが正しいか想像するしかないが、おそらく5家族の家族、親類が政府に対し朝鮮に帰らせないよう要請したのであろう。従ってその点では蓮池透の主張は嘘ではない。しかしそれは要請であって、政府間の約束を無視して日本に留まらせようと、政治的に動いたのは安部官房副長官であることも間違いないであろう。安部官房副長官は政府内の了承のためにマスコミ・世論を利用したのを自身の立身のため政治利用した、とする蓮池透の主張は中傷の領域になっている、と思う。

蓮池透は拉致被害者家族会から除名されている人物である。ぜひ家族会からことの真相を明かしてもらいたいものである。

2016年1月11日 (月)

日本共産党綱領を読めば日本共産党の正体が分かる

日本共産党綱領は同党のHPに掲載されているので、誰でも読むことが出来る。綱領であるから共産党員はこれに基づき、日々「たたかい」を行っている。又、共産党を支持する有権者は、当然この綱領を読んで賛同し票を投じているのだろう。綱領は家族が子供の教化に使えるよう、ご丁寧に振り仮名付なので小学生でも読める。

綱領は大東亜戦争の以前と以後の歴史を簡単に紹介しており、戦前の日本がアジアを侵略し、戦後はアメリカの属国であるとしている。又、ソビエトの社会主義革命の失敗に触れ、レーニンは評価しているが、スターリンが失敗させたとしている。スターリンは覇権主義(脅威、侵略は帝国主義となんら変わらない)、官僚主義、専制主義に陥ったと、失敗の原因を説明する。

しかし一行たりとも今の支那について、記述がないのはなぜなのだろう。金色の毛沢東の像が河南省農村に建てられたが、すぐに解体された。毛沢東の革命の中でこの村民の多くの餓死者が出たことが知られたからである。毛沢東の一連の革命で、5000万人以上の死者が出たと言われている。又、今の支那は明らかに覇権主義国家だ。日本の領海を毎日侵犯している支那について記述がないのは、日本共産党が支那の日本支部であること以外に考えられない。

綱領を読んでの印象は、このようなものを読んで賛同する人が世の中にはいるものなのだなあ、というものである。オカルト教団の教義は読んだことはないが、この綱領のように「やさしく」、「虚偽・巧言」を書いているのだろう。歴史の事実を学び、現実を見る力をつける、勉強途上の学生はこのような綱領に籠絡されるのだろう。SEALDsは共産党の青年部か、あるいは綱領(と言うより日本共産党の幹部の巧言)に騙されているのか、どちらであろう?

2016年1月 8日 (金)

北朝鮮核実験は支那の戦術であることを暴く時だ-2

1月8日のTVで青山繁晴が、北朝鮮はサウジアラビアに核技術を売るつもりで今回の核実験をしたとの解説をしていた。傾聴に値する。今までもイランの核開発に北朝鮮が技術供与していることは国際的に認知されている。イランは否定しているが、信用できるものではない。

1月4日にイランとサウジアラビアは国交断絶し、戦争状態になっている。そして1月6日の北朝鮮の核実験は、今までの得意先であるイランからサウジアラビアへ核を売るためのプレゼンテーションとみなすことが出来る。

しかしこの見解を否定は出来ないが、もしそうであるならば支那はそのような北朝鮮を認めるのだろうか?支那は何時でも北朝鮮の経済活動を停止させることが出来るかぎり、暗黙の了解と世界がみなすのではないか?

国連安全保障会議において、米国が支那に北朝鮮に圧力を加える要求に対し、昨日の支那は冷やかな報道をしている。支那が国連での主導権を握るために北朝鮮を操った、ということだけではなく、サウジアラビアへの核拡散を支那が認め、世界を混乱に落とすつもりだとなると、支那は世界中を敵にすることになる。

2016年1月 7日 (木)

北朝鮮核実験は支那の戦術であることを暴く時だ

16日北朝鮮の核実験が行われたが、国際世論は一斉に批難し、国連安全保障会議が緊急開催され今後新たな制裁に向けて検討することになった。支那も事前に知らされていないこと、非核化に逆行する行為であると抗議声明を出している。

核実験をすればこうなることは当然のことで、いくら北朝鮮でも想定していないはずはない。経済制裁がさらに強まれば、毎年言われている国民の餓死者が増えるはずなのに、なぜ核実験を行うのか。

北朝鮮の命運を握るのは支那である。北朝鮮が過去に何度も経済制裁を受けているのに生きながらえているのは、重油や食糧を北朝鮮の鉱物資源(おそらく採掘権もしくは山ごと買収されているのだろう)と引き換えに、国際的制裁の中で確実に行われているからだ。

近年、支那と北朝鮮は関係が悪くなっていると言われている。しかし実態は違うのではないか。すべて国際世論への演出なのだ。北朝鮮が支那の木偶であることが分かってしまうと、北朝鮮という外交カードの効果がなくなってしまう。

もはや統治能力が衰退している国連安全保障会議ではあるが、これからの会議では間違いなく支那(あるいはロシアも)が会議のキャスティングボードを握るであろう。支那は南沙諸島の人工島の領有を米国に迫るのではないか?これを拒否出来る胆力がオバマにあるだろうか?

支那と北朝鮮は黒子と木偶であることを世界中に知らしめることが、今一番効果がある。

2016年1月 6日 (水)

北朝鮮核実験は独自に行われたのか?

16日午前10時に北朝鮮で第4回目の核実験が行われた。12時半には北朝鮮はアメリカに対する自衛措置として核実験を正当化した。原爆でなく水爆だそうだが真偽は定かではない。

今回の実験の意図は声明通りアメリカに対する自衛措置なのか、金正恩の自国民に対する指導者としての権威付けなのか、あるいは自分への誕生日プレゼント(よく言えたものだ)など各局のコメンテーターは述べている。

しかしどの見解も今一つピンとこない。実験をすれば国際的に孤立するのは分かっているはずである(それが分からない程の愚鈍なのかもしれないが)。過去3回の実験では支那などに直前ではあっても連絡があったが、今回は無いと言われている。何故か?

過去3回の実験では、直ちに国連安全保障会議で段階的に制裁が取られてきた。今回は更に厳しいものになるはずである。しかし今の国連には本当に統治する力があるのだろうか?支那やロシアはこれ以上の制裁は追い詰め過ぎと拒否権を出すのではないか?

今回の実験は北朝鮮が支那、ロシアの拒否権を見通しているのではないか?この2国は今ウクライナ、南沙諸島で国際的批判を受けている。ロシアはシリアでのISで主導権を得てウクライナ問題から目をそらすのに成功しつつある。要は混とんとした状況を作り出せば、自国の覇権(帝国)主義を隠し、キャスティングボードを握ることも出来るのである。

 

この様な見方をすれば、今回の実験の黒幕が見えてくるのである。

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