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2015年12月25日 (金)

新国立競技場の醜態-2

新国立競技場の2回目のコンペで提出された2案についてJSCはA案を採用した。建築家隈研吾+梓設計+大成建設のグループ案である。A案は3層の庇があり、根太に木材が使われ、又、隈研吾がよく設計する外壁から植栽が見えるようなデザインである。B案は回廊のように外側に細い柱、内側に大木のような柱を配して、スタンドは大きな杯のように見える外観である。

私はB案の方がデザインは好きであるが、外周の細い柱は屋根を引っ張って支える重要なもので、大型車がテロでぶつかってきたら屋根の倒壊が心配される。多分1本が切れても屋根の一部が大きくたわむ程度であろうが、3本並んで切れたらかなりの損壊となるだろう。

A案が嫌いなのは外壁に植栽を見せれば環境的という安直さである。長い歳月を経てレンガ造りの建物にアイビーが絡まっているは素敵だ。建物は長く使えば究極の環境保護なのである。日本みたいに30年くらいで家を建て直すのは、例えば英国人には理解できないらしい。

しかしB案採用の決定的な問題はデザインではなく、昔ながらの談合が見え隠れするからである。隈研吾を建築家と報道しているが、なぜ現職の東大教授と併用しないのであろう。審査員7名のうち東大関係者が5人いるからである。又、大成建設は国立競技場の元施工会社で、今は少なくなった談合で、「元施工」は一番の優先権なのである。

とまれ悪口はこれくらいにして、一国民として工事が事故なく、予定通り完成することを願っている。しかし労働力さえ確保できれば、支那を筆頭に世界中で材料が過剰だから、建築資材は安く調達出来るはずで、追加工事は絶対認めてはならない。

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