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2015年11月14日 (土)

元の国際通貨SDR認定は北朝鮮の偽札を認めるのと同じ

国際通貨基金(IMF)は、今月にも支那の人民元をIMFの特別引き出し権(SDR)を認める決定をするのではないかとの報道がなされている。ただし1年程度の試用期間を設けて運用状況を審査していく、ということのようだ。

支那がSDR認定を熱望しているのは経済状況がひっ迫しているからで、過剰生産設備による在庫が山と積まれ、そもそも信頼性の無いGDPを少しでも糊塗している。GDPの嘘がばれれば共産党独裁政権の命運にかかわる。13億人のうち10億人は発展途上国の貧しい生活を強いられて、チベット、ウルグイ民族の独立運動と連動すれば直ちに全土で革命が蜂起するのである。

そのための究極の経済戦略がアジアインフラ投資銀行AIIBであり、具体的には一帯一路「シルクロード経済ベルト」「21世紀海上シルクロード」でのインフラへの投資なのである。これを推し進めるためには元のSDRが不可欠なのである。国際通貨で無ければ元は外貨準備高以上の国際取引は出来ない。SDRになれば元は刷り放題になり、無尽蔵の国際取引通貨となるのである。

ここまで来ると狐や狸が葉っぱをお金に換えて人間をだます日本の童話を思い出す。童話の世界だけではなく、今現在北朝鮮は国家ぐるみで偽ドルを製造している(日本の紙幣は精巧だから難しい)のは報道の通りである。

元の国際通貨SDR認定は、北朝鮮の偽札を認めるのと同じ行為なのだ。元のSDRを支持する英国、ドイツは何を考えているのであろう。

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