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2012年3月10日 (土)

政治家に資格試験を

政治家の劣化が止まらない。政治主導で政策を進める、というマニフェストで政権をとった民主党に担当能力が無いことは、この2年半で露呈したが、自民党も総理大臣が1年ごとに変わり、大臣の不祥事も事欠かかなかった。

政治家に一番必要なのは、自分の発言、実行した施策、出来なかったことに対する責任を取ることであり、要は信用出来る人物なのだ。今、既成政党の支持率は総じて低下しており、国民が政治を信用してない証座である。

しかし、この信用がおけるかどうかの判断は難しい。選んでしまった駄目な政治家は次回必ず落選させるという消去法が考えられるが、そうすると日本には政治家は居なくなってしまうかもしれない、と言うのは言い過ぎだろうか?

次善策として、政治家にも資格要件をつけることである。例えば政策秘書の試験と同じように資格を造るのである。政治学の修士号取得者はそれでもよい。政治家として必要な知識を審査するのである。

民間は今や就職難で、少しでも有利になるために資格を取ることが若い人に課せられている。資格というのは万能ではなく、スタートラインなのだが、政治の世界にも民間の方式を取り入れるべきと考える。

最も、もし新たに政治家用の資格を造ったら、その審査機関は又役人の天下りになるのだろうか?

2012年3月 3日 (土)

議事録

昨年の東北関東大地震大津波による福島原子力事故の、当時の菅内閣の対応が問題となっている。第三者による事故対応の評価の中間報告で、菅総理の管理能力の無さが露呈され、さらには政府での会議の議事録が作成されてないことが判明した。

事故が発生した場合、先ず情報収集が大事であるが、政府と東京電力との情報伝達は十分ではなく、相互不信にいたり菅総理自ら現場に出向き現地を混乱させた。また、対策のための組織化については、原子力保安院や原子力委員会に加え、政府内に次々と参与なる者を任命し、指示系統は出鱈目となった。

しかしながら、国運を左右する会議の議事録が作成されていないとは信じられない。会議には官僚が複数同席していたはずで、彼らが議事録の作成を怠ったとは考えられないのである。官僚は重要な意思決定は絶対にしないから、自らの責任回避のため必ず発言者名を付けた議事録があるはずである。

現在、原子力が冷温休止なのか本当のところ知らないが、政府は昨年冷温休止を宣言した。そして改めて、対応が適切であったか議事録をひも解くと、そこには統治能力が欠如した政府が明白になっていたのだろう。

衆議院解散とか政界再編とか喧しいが、今の政権が交代した時、かの議事録が暴露され菅政権が告発されるのではないか?隣国のように政権交代後に前大統領が必ず逮捕されるのは国威があったものではないが、日本も一度そうなった方が政治家の質が良くなるのではないだろうか?

最も民主党が分裂し自民党との連立政権では、新政権には前政権を批判は出来ないだろう。

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