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2010年4月10日 (土)

たちあがれ日本

平沼赳夫、与謝野馨が旗揚げした新党は、「たちあがれ日本」で、石原慎太郎が命名したそうである。分かりやすいと言えばそうであるし、7月の参議院選挙をにらんで、無党派層の支持を得ようとのことであろう。

みんなの党の政党支持率が急上昇しているのは、民主党の政権能力の無さが露呈し、かといって自民党ではだめ、というのが国民感情なのである。たちあがれ日本も同じように、民主、自民ではない受け皿を狙っている。

しかし、新党の顔ぶれを見て、はたして無党派層のうち、若い人たちの支持を得られるかは未知数である。これから、参議院選挙に向け、どのような候補を立てるかが先ずは最初の課題である。

普天間基地移設問題は民主党の支持率をさらに下げるのは間違いないとすれば、参議院で民主党が社民、国民新党と連立しても過半数を割る可能性は高く、ねじれ国会となり衆議院総選挙は早まるかもしれない。いや、民主党の分裂だろうか?

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