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2010年2月20日 (土)

公務員改革

国家公務員制度を改正する法案が審議されることとなった。時代に合った改正ならば勿論歓迎であるが、国家公務員は保身にかけては、それこそ業務をそっちのけで策を練っているに違いない。

国家公務員の問題は、天下りと、高給である。前者は不要な外郭団体を作り、高官がトップに居座り、あろうことか、次々に団体を渡り歩く、税金の無駄使いである。後者は、経済不況のなか、民間の給与は下がる一方で、今では公務員の給与の方が民間より多い。公務員は身分が保障されているのにである。

公務員は日本国民のため働くことを尊いと思う人が、給与に関係なく働くのが近代国家なのである。金儲けが人生の目的なら、自ら事業を興すのが良い。高給をとる官僚を誰が尊敬するだろうか?贈収賄を起こした事務次官が高額の退職金をとってやめれば責任をとったことになる、など考えられない倫理である。

公務員制度改革は結構だが、小学校からの道徳教育、偉人の話など、日本国民の倫理道徳観を取り戻すことが欠かせない。

2010年2月13日 (土)

日本の良識

小沢一郎の起訴は証拠不十分とされたが、市民による検察審査会に起訴するか判断が委ねられることとなった。鳩山首相についても然りである。

検察審査会のことは何となく知っていたが、今回の事案での適用はまさに時宜を得たものであろう。何しろ、政党助成金で土地を購入する際の不明朗な金の流れや、そのことの責任として秘書が3人も逮捕されたのである。

今回の事件は海外でも報道され、日本の政治の品格を大いに貶めている。しかし検察は起訴を見送ったのである。だから、この検察審査会は日本の名誉回復が掛っているのである。

12億円もの贈与を知らなかった者が日本の首相の資格はあるのだろうか?小沢一郎に毎年200億円近い政党助成金を自由に扱う幹事長を務めさせて良いのだろうか?

日本の良識を示してもらいたい。

2010年2月 6日 (土)

日本の政治は壊れつつある

日本の政治は壊れつつある、と思う。国政選挙での投票率の低さが証左であり、昨年の民主政権交代は、自民党の自滅が原因で、国民は民主党にかすかな期待を抱いたに過ぎない。

要するに、国民は政治・政治家を信頼していないのである。それでも一向に景気回復とならない現状を、もしかしたら、民主党は何かやってくれるかもしれないと思っただけなのである。

その結果は、経済回復は進まず、新卒の就職内定率は70%と、最悪の数字となっている。民主党に政治能力があったわけではなかった。自民党にしてもそうであるが、景気回復は、そう簡単には誰がやっても無理なのである。

しからばどうすれば良いのか、それは国民が信頼する政治家が、明確な方針を打ち出し、効果が出るまで、国民全体で頑張ろう、と言うことしかないと思う。母親から12億円の贈与を受けていたのを知らないと言う者、政治交付金で不動産を買い、また、秘書が3人起訴されても自分には関係が無いという者、この二人が今の日本の政治のトップなのである。

国民の誰が、この二人の言うことを信じるのだろう。繰り返すが、誰がやってもそう簡単に景気回復は出来ない。信頼をおける政治家、勿論ヒットラーは困るが、日本は今求めている。平沼赳夫は信頼が置けると思えるのだが、他に見当たらない。

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