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2010年1月24日 (日)

冤罪

足利事件で冤罪を確定する再審公判で、当時の担当検事が証人として出廷したが、ついぞ菅家利和さんへの謝罪は無かった。ある番組で、検察官として謝罪すると、国家賠償請求上不利になるからだという。

私は法律に詳しくは無いが、冤罪で服役した期間に対し国は賠償するのは当然であって、おそらく慰謝料の上乗せのことを言ってるのであろうが、どの程度の金額になるのか分からないが、国にとってどうという額ではなかろう。

問題は、検察の威信、信用失墜を気にしたのだろうが、間違ったのが明白ならば、謝る方がむしろ国民は検察を許すのであって、非を非と認めない方が愚かである。検察も国民の信頼が必要なのである。

JR西日本の福知山線列車脱線事故の時、当時の社長などトップは責任を明確にせず、結果として国民感情を害したのは決して古い話ではない。悪かったと思えば謝るのは、はるか紀元前の孔子の教えにあるではないか。

菅家利和さんのこれからの人生が、今までの災い転じて福となることを願う。

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