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2009年10月10日 (土)

友愛外交は太陽政策と同じ

鳩山首相が三カ国の協議のため、韓国、シナへ歴訪しているとしている。忙しいもので、このところの頻繁な外交は、本人より夫人のほうが楽しそうに見えるのは、どうなんだろう。

協議の中で最も重要な案件は、北朝鮮問題である。1週間前に、シナの温首相が北朝鮮へ行き、金正日との会談で経済援助の見返りに、6か国協議に復帰する約束を取り付けたらしい。

しかし、重要なのは、日本にとって拉致被害者の開放がなにより最初であることだ。確かに核武装は、独裁で、ならず者国家には絶対に許してはならない。しかし、核爆弾は他にもいくつもの国も保有しており、又、核の平和利用は環境対策とも言える。つまり、北朝鮮にも一部の理があるのである。

だが、拉致問題は核と違って、現在進行形の犯罪であり、もし米国が拉致被害にあったら、戦争で解決するだろう。2名記者が確保されたのとは、わけが違うのである。だから、日本は拉致問題が解決しなければ、びた一文たりとも北朝鮮への経済援助はあり得ないのである。

しかし、鳩山首相は友愛外交などという、それこそ猛獣のいるサバンナに動物愛護精神だけを持ち、丸腰で行こうとしている。実に危ういことである。

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