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2009年6月27日 (土)

衆議院選挙

いよいよ衆議院選挙が始まりそうな状況となった.7/2に衆議院の解散も有りうるという.しかし今の内閣支持率ではとても自民党が勝てるとは思えない.

そのための自民党支持を増やそうと,そのまんま東に衆議院選挙に出馬要請をしたのは,どうも変な方向になりそうだ.そのまんま東が出馬の条件に総裁候補を出したのは,お笑いというか,自民党も舐められたものだ.古賀選対委員長も男を下げたのは,もともとこの男は胡散臭かったのでどうでもよいが.

しかし,何度も言うようだが,自民党がだめなら民主党しかないのだろうか?あの小沢一郎に責任もとらせられない民主党に,政権担当能力はない.北朝鮮やシナの軍事的脅威を民主党はどう考えているのだろう.

政界再編しかないのだろう.平沼あたりが決起しないか?

2009年6月20日 (土)

臓器移植法

臓器移植法の改正案が衆議院で可決され,参議院にて審議となった.12年を経ての改正なのである.

先進国の中で日本の臓器移植法では,15歳以下の臓器提供は認められなかった.臓器移植しか命を長らえる術のない子供の患者は,米国など海外で移植手術をするしかなく,それにはとてつもない費用が掛るのだが,子供の命には代えられず,募金などで費用を工面しているのが今の日本である.

しかし,海外では他国の患者を受け入れるのを拒否する趨勢となり,また,後進国での臓器売買には国際的な批判がある.日本としても,ドナーを自国で探さなければならないこととなったのである.

一番望ましいドナーは脳死患者である.脳が損傷を受け、血液が回らなくなると脳細胞は壊死していく.現在の医学では施しようのない状態が脳死なのである.だがほかの臓器は生きている.

脳死については20年位前に世論を巻き込んだ論争となった.脳死臨調である.その結論は脳死は死となったが,梅原猛は反対し,報告書にも少数意見として付記された.脳死状態の人体は,呼吸もし,体も温かく,もし妊婦であれば胎児は育つという.梅原猛は脳死状態は生きている,と直感するという.そして真実は直感するものだという.

梅原猛は私が尊敬する数少ない人なのだが健在で,再び脳死問題が問われている今,舞台に登場してもらいたい.

2009年6月14日 (日)

郵政問題の意味するもの

日本郵政の西川善文社長の人事は政治問題となり,鳩山総務大臣が辞任することで幕引きとなった.そこに至るまでに,所謂政治決着は全く機能せず、麻生総理の権限の無さが露呈した.

盟友の鳩山前総務大臣を実質上更迭したのは,石原知事に言わせれば,泣いて馬謖を切るということであった.まあ,大臣を首になったとはいえ,国会議員を辞職したわけではなく,月給が少し下がっただけなのだが.

しかし,傍目からは鳩山の言い分には説得力があると思う.簡保施設の売却はどうみても不自然だからである.西川社長がこの件につき,どの程度関与してたかはともかく,少なくとも在職中の問題であり,国民から預かった金がほとんど消え失せたこの責任は免れない.

このような決着となったのは,おそらく簡保の件は政治家が絡んでいるのだろう.そして郵政の役人がこのことで政権に脅しを掛けたのではないだろうか?政官財の癒着という,相変わらずの自民党政治が続いているのだろう.

しかしながら,今の民主党には政権を任すわけにはいかない.小沢一郎が未だ選挙の責任者,つまり金と公認を握っている政党に正義はない.

政治家は清濁合わせ飲む,と言う言葉があるが,それは民主主義がまだ成熟していない国の話であり,もうインターネットが普及した日本では,透明性が出来るし,そうしなければならない時代なのである.そうゆう政治家よ出てこい.

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