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2009年1月17日 (土)

消費税について話を整理する必要がありますね

麻生内閣が税制改正関連法案付則に消費増税を3年後に実施する旨明記するという方針に,自民党のかなりの議員が意見を異にしている.この経済不況の中で,総選挙を控え増税するわけにはいかないという.

現在,100年に一度という世界的な大不況であること確かで,この不況が何時まで続くのか誰も分からないのだろうと思う.まさか,この大不況が仕組まれたものではないと思うからだが,しかし20年前の日本のバブルは,どこかの組織にによる罠に掛かったのだというのた確かではないか?

それに,100年に一度の大不況,という言い方があらゆる経営者の責任を免じるためのプロパガンダという気もしないでもない.技術者の私には経済のことが分からないからなのだが,日本を代表する会社がいち早く弱者である,契約社員や派遣社員をリストラしたのは全く心情的に許せない.

話を戻せば,現在の不況対策と,将来的な社会保障について国民を安心させること,この二つは,話が違うようでいて実は,景気回復のための購買意欲を高めるために同時に議論すべきものだと思う.

消費税増税の前に行政改革や,退官後の渡りをやめさせ,省庁の外郭団体を廃止することなどは断行すべきである.又,3年後と明記しても,前提は社会保障制度を国民が納得すること,そして経済状況が回復していることなのである.

そうすれば消費税を高めることの必要性は,欧米諸国を見ても明らかであり,何時までも先延ばしにすることは,少子化の進む日本には許されない.新たな社会保障制度に対し国民の理解が得られれば,少子化対策にもなろう.

麻生内閣は国民にこのことを分かりやすく,何度も説明しなければならない.こんな時こそNHKは毎日でも特集を組んで,公共放送としての責任を果たすべきだ.

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