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2008年11月22日 (土)

麻生政権よ

麻生政権が誕生してから2ヶ月になる.この間の政治情勢は,すぐ総選挙というシナリオが大きく変化し,いまや経済の回復が第一の命題となっている.

今総選挙ともなれば政治の空白となり,有効な経済政策が後手後手に回ることが予想される事と,自民党が昨年の参議院選挙の二の舞で惨敗し,民主党の政権になるやも知れない.小沢一郎に日本を任せたらどうなるか,想像するだにおそろしい.日本は中国の属国となり,125代続いている世界で最も伝統のある国の崩壊となる.

こんな恐ろしいことがならないよう,麻生政権にはなんとしてでも頑張ってもらいたいのだが,例えば第二次補正予算を今国会に提出すると一度は口にしたことを,今は無理ときめこんでいて,国会運営上民主党の反逆にあっている.

第二次補正予算の内容は定かでないが,要するに役人がとてもすぐには法案が作れないといってるのだろう.だったら自民党で作ればよい.あるいは,民主党も入れて作れないものなのだろうか?

100年に一度の経済不況と言われている.レイオフされる人達や,格差社会の底辺の人達にとって,この歳が越せるかが逼迫しているのである.麻生太郎よ,政治生命を賭して頑張れ.

2008年11月 8日 (土)

生活支援定額給付金

不況打開策の一つとして生活支援定額給付金が行われるようだ.一人当たり一万二千円,18歳未満と65歳以上については8千円上乗せされるという.対象は高額所得者を含め国民皆だそうで,長期永住の外国人(公明党の意見なんだろう)も含まれるという.

これについては,なにも高額所得者に支給はおかしい,たとえば収入が千五百万円以上の所得制限を設けるべきという考えや,いや,それだと特定するのに2,3か月掛る(本当だろうか?昨年度の住民税で分かると思うのだが)から,緊急性が重要だ,との意見やらで政府・自民党が纏まらない.

まあ,選挙目当ての政策であろうが,クーポン券ででも貰えば家内と二人で何か買い物でもするかも知れない.国民皆が一斉に買い物となれば二兆円以上の経済効果となる.

しかし,どうなんだろう,こんな小手先の経済政策しか考えられない政府は情けない.日本は貯蓄が世界一だそうだが,特に50歳以上の人たちのそれが消費に回らないのは先行きが不安だからである.無能・無責任かつ犯罪ともいえることをしている今の厚生労働省には,とても年金・医療政策は任せられないのは国民皆感じている.

麻生政権には是非ともこの年金・医療政策をなんとかしてもらいたい.少なくとも国益がなんたるかを理解していない民主党に政権を任せるわけにはいかないからである.

2008年11月 2日 (日)

我が国が侵略国家というのは濡れ衣

航空自衛隊の田母神俊雄航空幕僚長による「我が国が侵略国家というのは濡れ衣」などと執筆した論文が問題となっている.政府は直ちに政府見解と異なる内容であり,防衛省の幹部として不適であるとの理由で田母神俊雄航空幕僚長を更迭した.

この論文の全容は読んでないが,その幾つかの事項については,もしそれが事実であれば,全く賛同できるものである.政府見解と違うとか,外部に論文発表の際には内部での了承が必要であるのに,そうしなかった,などの理由で更迭となったとしか新聞報道はされていない.

しかしながら,政府見解とは,村山談話のことであろうが,北朝鮮の拉致は無かったという社会党の党首であり,阪神震災の際にまるで総理大臣としての責務を果たせなかった,あの村山富市の言である.あんなものは幻影であって,日本の見解ではない.

今回の田母神俊雄航空幕僚長の論文は,このところ防衛省の不祥事により,国民に信を失っている事に対し,実際の制服組の士気を鼓舞するものであると思う.北朝鮮のテロ支援国家指定解除した米国との関係は,オバマが大統領になればますます緊密には行かないだろう.

簡単にいえば,米国は無償で日本を防衛しているのではない事,中国と有効を深めるのが米国にとって経済上の国益となり,その為には中国の軍事力が強大化し,台湾の併合が現実となってくることも承知している,そういったことが日本国民に明らかになってくるだろう.

田母神俊雄航空幕僚長論文は時機を得たものであると考える.

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