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2008年10月 5日 (日)

皆さん玄米を食べましょう

タイトルがカテゴリーと違っていると思われるかもしれないが,日本の食料問題について私論を申し述べたい.

私はここ10年玄米を食している.きっかけはヘルシーダイエットであった.玄米は食べ続けると白米では物足りなくなる位はまってしまう.家族は白米だから家内は嫌がっていたが,今では玄米も食べている.炊飯器が2つあるのは仕方が無い.

宮沢賢治の「雨にも負けず」に「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」とあるのは多くの人が知っていると思うが,この食事は要するに玄米ご飯と味噌汁に漬物という質素なもので,完璧な精進料理である.

肉も魚も食べなくて,栄養バランスはどうかと思われるかもしれないが,玄米には,表層の糠の部分にたんぱく質があり,味噌の大豆と合わせれば足りているのである.ただし,4合というのは尋常な量ではなく,私のようなデスクワーク人には多すぎるが.

日本は現在食料自給率は39%で,これから先世界はますます人口増加は確実で,必ず食糧問題は国際政治問題となる.つまり外交カードとなるのである.そうさせないためには,少なくとも日本は食糧自給率を70%にする必要があるだろう.

そこで玄米が出てくるのである.日本の米の生産性は世界で一番高い(肥料の使用量も世界一だが).だから休耕田で再び米を作り,パンも米から作るようにする.玄米パンはすでに人気が高い.そうすれば,多くの肉や魚を食べなくとも栄養は行きわたり,自給率は向上する.

石破農水大臣には喫緊の課題として食の安全があるが,食料自給率の向上は是非重要政策として取り組んでもらいたい.池田隼人は「貧乏人は麦を食え」といったが,今は「日本人は玄米を食べましょう」と言いたい.

それにしても何故玄米のほうが白米より値段が高いののだろう?精米するコストは掛からず明らかにおかしい.おそらく流通過程での搾取があるのだろう.食料ブローカーは食の安全についての偽装だけでなく,不当な価格操作をしているに違いない.これも問題である.

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