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2008年10月25日 (土)

日本が北朝鮮をテロ支援国家に指定せよ

産経新聞の13日及び25日付けに表題の論説が掲載された.国際政治に疎い私にとってこれは啓蒙された内容である.そうか,日本でも指定出来るのか.

テロ支援国家に指定されると国際金融機関の世界銀行やアジア開発銀行からの融資が受けられなくなるそうだ.今回の米国の指定解除は北朝鮮がこれらの銀行融資が受けられ,経済制裁は事実上解除となってしまう.

しかし,それなら日本がテロ支援国家にすれば良いということなのである.これは卓見である.拉致は現在進行形のテロであり,支援国家でなくテロ国家そのものである.当然指定の対象なわけである.

日本が世界銀行やアジア開発銀行に占める地位は,その拠出額がそれぞれ2位と一位だそうで,当然指定する権限があるのである.北朝鮮は軍事的挑発をしてくるだろう.だから問題はそれを実行する胆力があるかどうかである.

ここはやはり,先ず直接の政府関係者でない石原慎太郎あたりが記者会見で言ったらどうか.産経新聞のキャンペーンと合わせて世論を形成するのである.

2008年10月11日 (土)

世界大恐慌

世界中の株価下落が止まらず,日本では一年間で約半額となった.株価というものは技術屋の私にはよく分からない.

発端は米国のサブプライムローンの破綻だそうだが,このサブプライムローンなるものが,又,私にはよく分らない.金融工学だか知らないけれど,要するに経済学をもとに金儲けの仕組みを考え出して,結局猿知恵だったことが証明されたのだと思う.

しかし,問題は日本がどうなるかである.日本はモノづくりが基本で,英国など金融システムがGDPに占める割合は低く,その点では被害は少ないのだろう.しかし輸出国である日本は,相手国が不況となればやはり経済は成り立たない.

麻生内閣誕生で一気に総選挙という政局は,この世界大不況の前にどこか吹き飛んでしまったようだ.今総選挙となれば民主党が政権を取る可能性があり,そうなったら大変と思っていたが,その点ではこの世界大不況が日本に活を入れることになればと願いたい.

2008年10月 5日 (日)

皆さん玄米を食べましょう

タイトルがカテゴリーと違っていると思われるかもしれないが,日本の食料問題について私論を申し述べたい.

私はここ10年玄米を食している.きっかけはヘルシーダイエットであった.玄米は食べ続けると白米では物足りなくなる位はまってしまう.家族は白米だから家内は嫌がっていたが,今では玄米も食べている.炊飯器が2つあるのは仕方が無い.

宮沢賢治の「雨にも負けず」に「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」とあるのは多くの人が知っていると思うが,この食事は要するに玄米ご飯と味噌汁に漬物という質素なもので,完璧な精進料理である.

肉も魚も食べなくて,栄養バランスはどうかと思われるかもしれないが,玄米には,表層の糠の部分にたんぱく質があり,味噌の大豆と合わせれば足りているのである.ただし,4合というのは尋常な量ではなく,私のようなデスクワーク人には多すぎるが.

日本は現在食料自給率は39%で,これから先世界はますます人口増加は確実で,必ず食糧問題は国際政治問題となる.つまり外交カードとなるのである.そうさせないためには,少なくとも日本は食糧自給率を70%にする必要があるだろう.

そこで玄米が出てくるのである.日本の米の生産性は世界で一番高い(肥料の使用量も世界一だが).だから休耕田で再び米を作り,パンも米から作るようにする.玄米パンはすでに人気が高い.そうすれば,多くの肉や魚を食べなくとも栄養は行きわたり,自給率は向上する.

石破農水大臣には喫緊の課題として食の安全があるが,食料自給率の向上は是非重要政策として取り組んでもらいたい.池田隼人は「貧乏人は麦を食え」といったが,今は「日本人は玄米を食べましょう」と言いたい.

それにしても何故玄米のほうが白米より値段が高いののだろう?精米するコストは掛からず明らかにおかしい.おそらく流通過程での搾取があるのだろう.食料ブローカーは食の安全についての偽装だけでなく,不当な価格操作をしているに違いない.これも問題である.

2008年10月 4日 (土)

小沢一郎に日本を任せられますか?

麻生内閣が発足し,いよいよ総選挙という政局を迎えている.世論の動向は麻生内閣及び自民党にとってきわめて厳しい状況と報じられている.11月2日の総選挙は無くなった様だが,11月中には多分行われるのだろう.

麻生内閣の出足は,小泉元総理の政界引退から始まり,中山国土交通大臣の勇み足的な発言によって解任せざるを得ず,最悪となっている.せめてもがななのは,麻生首相の所信表明や,代表質問に対する応答が自信に満ち溢れていたことである.政治家というか,リーダーたるものはこうでなくてはならない.

それにしても総選挙の行方が気になる.まさか2年前の参議院選挙のような自民党の惨敗,民主党が過半数を取るなどとならないだろうか?外交,防衛政策だけを見ても,民主党に政権担当能力があるとは到底考えられない.そもそも小沢一郎なる政治家は全く信用の置けない人物である.例えば11990年には喜んで北朝鮮へ行って歓待されている経歴が事実として物語っている.

選挙は水物であり,現在の世論がそのまま勝敗の結果とはならないだろう.しかし私が思うに,2007年の参議院選挙で自民党が惨敗したのは,その前の2005年の総選挙で自民党があまりに議席を獲得し,その後の政治においていささか驕りがあったと国民が思っていたからである.

今,麻生首相は機会ある事に低姿勢な発言を繰り返している.その謙虚さが次第に国民が分かっていけば,今度の選挙は自民党が勝利するのではないだろうか?勿論公明党とあわせ,2/3まで獲得することはないだろうが,しかし自民党単独で過半数をとれば,ねじれ国会ではあるが,流石に民主党も揚げ足取りに終始することは無いだろう.

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