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2008年7月12日 (土)

石原知事が日本よ,というのは良く分かる

石原慎太郎は産経新聞に月に一度「日本よ」と題するエッセイを寄稿している.内容は題名のとおり,これからの日本を憂いてのものである.石原ではないが,今週も「日本よ」と言いたいことが盛り沢山であった.

大分県の教員採用や昇進について,賄賂が常態化していた事実,洞爺湖サミットは全くの成果無しで終わり,極めつけは加藤紘一の北朝鮮から生還した拉致被害者を北朝鮮へ帰すべきだった,という発言である.

大分県の贈収賄は多分他の都道府県でも大なり小なりあることだろうし,洞爺湖サミットはもともと福田首相には期待してなかったからしょうがないとしよう.しかし加藤紘一の発言は断じて許せないね.

北朝鮮は犯罪国家である.偽札や覚せい剤を国家が主導して行い,挙句は核兵器を持つに及んで,食料,エネルギーを要求しているテロ国家である.そんな国に約束などという,常識をあてはめる加藤紘一はなんなんだ.自分の親戚が拉致被害者でもそう言えるのか?

ここまで発言する,というのは加藤紘一は国家反逆の確信犯である.

2008年7月 5日 (土)

食糧危機は現実

最近のガソリン値上げに歯止めが掛からず,あらゆる産業でコスト負担が増え,価格へと転嫁がされ始めている.給料は上がらず,物価は上がる.家の家計は子供が就職し,住宅ローンも返済しており,今は少し節約するか,という程度で良いが定年も見えてきてその先が不安である.

従って,夏のボーナスは全額国債を購入しようと考えている.勿論将来のためである.バブルの頃の半額にも満たないけれど,ボーナスがまだあることは世の中全体の中では良いほうなのだろう.

しかし,とにかく気になるのが食料問題である.食品偽装問題もとんでもない話であるが(ところでこの偽装は明らかに詐欺であり,なんで刑事告発されないのだろう),食料自給率が39%の日本人は,海外からの食料輸入が止まれば餓死するのは明白である.

食料価格は,やはり重油価格に引きづられ,なんと食料・飼料である玉蜀黍からバイオエタノールを作るのにまわされ,異常な高騰となっている.玉蜀黍は米と小麦に次ぐ最重要穀物であり,それをガソリンに代用するとは,飢餓であえぐ地球上の20億の人々はどう思っているのだろう.

日本は今休田となっている農耕地がかなりあるはずである.食料は自分の国で,それも近くの田畑で収穫されたものが一番良い.所謂スローフードである.棚田など,水田の風景は古き日本のよさの象徴でもある.環境破壊の可能性のあるダムより,よほど治水効果もあるという説もある.

食料自給率を少なくとも70%にすべきだ.70%有れば,たとえ海外からの食料が途絶えても,民主国家(アマル ティアセンは貧困による餓死の原因のひとつに,北朝鮮のような独裁国家政治をあげている)では国民は餓死は免れるだろう.漁業についても,養殖を一層推進すべきだ.

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