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2008年1月12日 (土)

米国大統領選挙は最高のエンターテイメント

現在米国では今年の11月の大統領選挙に向けて,民主党・共和党の予備選挙が行われている.勿論関心は民主党の代表候補者選挙である.次の大統領は8年間続いた共和党でなく,米国民は民主党から大統領を選ぶはずだからである.候補者は初の女性大統領になるかもしれないヒラリー上院議員,同じく初の黒人大統領のオバマ上院議員,元上院議員のエドワードである.

米国は合衆国だから,先日の韓国の大統領選挙と違い国民の直接投票ではなく,各州に割り当てられた選挙人数を勝ち取るのがポイントで,民主・共和がその州で少しでも多くの得票を得れば,選挙人数全てをものにする州とそうでない州とがありややこしく,この選挙制度を正確に理解するには苦労する.

予備選挙はアイオワ州から始まったが,何故アイオワ州かといえば,50の州の中で最も小く,せめて4年に一度全米で注目されるようにとの配慮だそうだ.そして最大の決戦となる2月5日の22州で同時に行われる「メガチューズデー」にむけて益々選挙合戦は盛り上がっていく。

こうして見ると,米国はエンターテイメントが好きなんですね.大統領選挙までエンターテイメントにしている.どうすれば米国民の関心が高まるか,要するに喜ばせるかを,誰かきっと優秀な演出家が脚本を書いているのだろう。ハリウッドは米国が誇る文化だからきっとハリウッドに頼んでいるのだろうね.

それに比べて日本では首相選びは間接選挙だから,国民の関心は米国とは明らかに差があると思う.しかしだからといって今の日本を大統領制としたほうが良いとは思えない.今の日本に大統領に相応しい政治家は見当たらない,だから日本は今の立憲君主制が良い.日本の天皇は伝統の長さ故エリザベス女王より格が上なのだ.

2008年1月 1日 (火)

今年は国際政治が最重要となる

新年は冬晴れの穏やかな天気である.御節の朝食後,恒例の地元の氏神様のお参りに,家内と犬をつれて出かけた.小さい境内に地元の人達が数十人来ていて,これも恒例の破魔矢を頂いてきた.

お参りに犬を連れて行くのは今年が初めてなのだが,境内で粗相でもしたらと気にしないでもなかったが,ちゃんと朝にお散歩につれていってあり,十分に犬独特の自己顕示をしてあって,良い子であった.

さて,今年はいったいどのような年になるのであろうか?私は単純に良い年でありますようにとの願掛けであったが,日本はどうなるのであろう?朝刊の産経新聞の論説委員長によれば,今年は世界の主要国のリーダーが交代し,国際政治が大きく動くとのことであった.

そんな今年に洞爺湖サミットが開かれ,京都議定書をまとめた日本は,今度はそれを実行するためのリーダーシップが問われる事になる.はたして今の福田首相に出来るのであろうか?自民党の目論見は福田首相が洞爺湖サミットで議長を務め,成果を得てから総選挙なのであろうが,皮算用に過ぎないのではないか?

環境問題は米国と中国が最大の問題国である.福田首相にとてもこの両国を説得する力量があるとは思えない.しかし,小沢一郎は更に駄目なのは明白で,とにかく洞爺湖サミットに焦点を絞り,日本の英知を集め戦略・戦術を練らなければならない.

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