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2007年12月22日 (土)

対岸の韓国の大統領選挙

韓国大統領選挙で保守系野党ハンナラ党候補の李明博(イ・ミョンバク)前ソウル市長が大差を付けて当選し,10年ぶりの政権交代となった.実際の交代は20082月であり,議会はまだ与党が多数を占めており,大統領選挙の際にネガティブキャンペーンとして李明博の株価操作疑惑がとりだたされ,検察庁は疑惑を否定したが議会に審査委員会が設置されている.このため,今後この委員会がどうなるのか,韓国の政治は全く分からない.

それにしても韓国では政権交代が行われると,前政権党首が必ず逮捕されるとことがずっと続いている.今回もこれから金大中,盧武鉉のおそらく北朝鮮への,それも金正日個人への献金が問題となるだろう.なにしろ,南北首脳会談の設定のため,金大中は金正日個人へ500億円贈り結果としてノーベル平和賞をもらっている.

韓国の政治家だけが悪いのではなく,世界中の政治家は叩けば埃が出るし,一皮剥けば悪党と変わらない.政治とは清濁の中にもっともらしい政策を行うものなのである.

しかし,これからは流石に政治家と金の問題は厳しいものになるのだろう.要するに,マージンという慣習がビジネスではずっと昔から今日も続いているのだが,政治家はこれをしてはいけないと言うことなのである.その為に,裁判官と同じく高額の報酬をもらい,選挙に勝つことは大変であるが,一方,国会会期中は逮捕されないなどの身分保障もある.清廉潔白だが無能な政治家はお断りだが,不正はしない政治家は最低条件である.

2007年12月 8日 (土)

民主党の訪中はなんなんだ?

民主党が小沢党首をはじめ,議員団約50名,それに金魚の糞のごとく民間より450人もの訪中が行われている.訪中した面々は胡錦濤に会えて大喜びしているのが報道されていた.

延長国会の最中,今何故訪中なのか全く解せないが,要するに胡錦濤の日程にあわせたのだろう.全民大会を終えた胡錦濤への正に表敬訪問で,政治的な成果など全く無い「土下座外交」と言われるのも仕方ない.

中国は日本にとって勿論隣国であり,歴史的にも外交は長く,今後の外交は非常に重要な国益に大きく関わっている.しかし決して忘れてはいけないのは,田中角栄によって国交が再会されたのだが,以来,日本の政治家はODAに関しあらゆる供与を受けており,それが暴露されれば日本の政治は大混乱となることを中国は知っていることである.だから,田中角栄の申し子の小沢一郎は中国に対して下僕も同然である.

中国は近代史において侵略された過去を屈辱とし,今は近隣小国に対して侵略しているのは事実である.日本に対しても東シナ海での油田開発を勝手に行っていることを認識することだ.

大連合という政治的混乱は今忘れつつある.忘年してはいけない.今改めて政治再編が必要だとつくづく思う.マスコミは自民党,民主党議員に対し,対中国・北朝鮮・ロシア・米国政策などについてアンケート調査を行うべきだ.そうすれば日本の国益についてどの議員が必要なのか,見えてくるだろう.そして新党となる.

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