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2007年11月18日 (日)

今の日本に一番必要なのは外交・国防

福田総理が米国への訪問を終え帰国した.なんのための日米首脳対談だったのだろう.成果はあったのだろうか?

米国は今年中に,北朝鮮をテロ国家の指定を解除するのではないか,との見方が広がっている。北朝鮮の核兵器・核施設の封印を条件にである.

確実に北朝鮮の核武装が廃棄されるなら,それは外交取引としては必要な材料なのだろう.そして,さらに重油なのど提供が始まり,次に平和条約となるのだろう.

しかし日本は拉致問題の解決なくして平和条約は無い。拉致問題は,例えば中東などで兵士が拉致されたらすぐ戦争なのである。だから日本の主張は正当なものだ。従って,これからは日本は独自の外交・国防を考えなければならない。

このことは,過去の15年戦争前に戻るのでは決してなく,本来の自立した国のあり方なのである。韓国の右翼が竹島に上陸したり,中国が国境で油田の採掘を強行し,ロシアは北方領土での日本漁民を射殺していることなどを日本は黙っていてはいけない。これからは,さらに北朝鮮が領土問題を仕掛けてくるだろう。

このようなことに対して,防衛省の役割は今後質・量ともに重要になってくる。守屋前事務次官問題はこれの大きな妨げである。関係した前元防衛長官・大臣を含め一刻も早く解決し無ければならない.このような輩に国会がかまけている時間は無いのだ。

2007年11月10日 (土)

日本を正式に立憲君主制にしましょう

自民・民主の大連合だと思ったら,民主党に戻った小沢代表は役員会議で全員の反対を受け,不信任に等しいと辞意を表明した.と思ったら2日後には辞意撤回で,この1週間は最近のお笑いブームで小沢民主の一人芝居(劇団ひとりという芸人もいたね)で,なんとも滑稽だった.

国民のための政策を立案し,それを法制化して実行するのが政治家であり,そのためには今のねじれ国会では民主党としても何も実績にならない故の大連立,というのは一瞬そうかとも思う.国民・国家にとって特に大事な法案については,そのための政策協議としての大連立はあるのだろう.

しかし,民主党の種々の政策すべて通すための大連立となると,一体,自民党にしろ,民主党にしろ,そもそもお互いのアイデンテティは何なのか?2大政党はやめて,1500年前の聖徳太子の言う,何事も話し合いで決める日本古来の方法が日本には一番良い,ということなのだろうか?

今求められるリーダーが与野党共にいないことが露見した近年(1985年のプラザ合意頃からか),いっそ国政選挙は比例代表で選出し,第1党が幹事となって話し合いで物事を決めていく.纏まらないときは天皇にお伺いする,という立憲君主制が日本には向いているのではないだろうか?今の日本は一応立憲君主制なのだそうだが,もっと天皇の権限を広げるのである.

2007年11月 3日 (土)

政界再編しなきや収まらない

昨日の福田総裁と小沢代表の2者会談で,なんと自民・民主の大連合の提案(どちらが先に言い出したか不明)がなされ,持ち帰った小沢代表は結局党内調整が出来ずお釈迦になったという.これに驚愕したのは筆者だけではあるまい.このような大連合の画策があったとは,今にして思えば鳩山法務大臣の非常識な記者会見や国会答弁は,この内閣は又も短命に終わることを暗示してたのかもしれない.

今回の事件は,如何に現政権の基盤が弱いかの証明であるとともに,自民・民主の党首は国民不在の密室政治が今も通用すると思っていることが露見された.大連合という,それこそ太平洋戦争前の大政翼賛会を思わせる政変は,口に出した以上ただでは済まない.今,自民・民主の各議員は疑心暗鬼の最中であろう.

筆者は9/22のブログで政界再編になると予測していたが,少し時期が早まのは確実に思われる.やはり政界再編しかないのである.保守系政党とリベラル政党に自民・民主を分解して作るしかなく,この事は日本の将来にとって良いことなのだと,国民は納得すべきである.

そのような政界再編は,当然,方針を明確にしなければならない.外交(対中国,ロシア,南北朝鮮),教育(歴史観,人的資源の創出),経済(税金,福祉)の3点について明確な方針を打ち出すことが先ず必要である.その為には,政党だけでは名案は無理だろうから,政治,教育,経済などの識者のバックアップが必須であり,自民・民主は直ちにそのような識者を獲得すべく行動することだ.

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