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2007年5月19日 (土)

特殊急襲部隊

愛知県で起きた元暴力団員の立てこもり事件で,特殊急襲部隊の隊員が射殺される事態となった.拳銃で撃たれ負傷した警官を救出する際に被弾したのである.

特殊急襲部隊はハイジャックを想定して組織化された,交戦のプロ集団であり,射殺された隊員は23歳と若いが,ノンキャリアにしては巡査部長であることから,優秀な警官であったのであろう.不運なのだろう,冥福を祈るばかりである.

ニユース番組では,すぐ突撃し解決することができず,結局最悪の事態となったのは,指揮官に責任を取る勇気が無かったことが問題とのコメントがあった.もしそうだとすれば,当然指揮官の資質が問われることとなる.指揮官はキャリア組か,叩き上げのノンキャリアなのか,がポイントとなろう.

権限と責任,は何時の時も難しい問題である.最近,日本では特に政治家や霞ヶ関の官僚の無責任さが露呈しているが,警察もそうなのか?もし今回の指揮官がキャリア組で,愛知県警は腰掛のつもりでいたたとしたら,これは根が深い問題である.

犯人の検挙率が低落が止まらないという.今の日本で重要な課題は,教育と保安であることは明白である.

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