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2007年4月21日 (土)

人間の脆さと怖さと

アメリカで韓国人学内が校内で2丁の拳銃を200発以上乱射し,学生32人を殺害した.アメリカの犯罪史上最悪の事件である.

すでに15年以上アメリカで生活している学生が,本人にすれば今まで差別を受けてきた鬱積がこのような悲劇となったものである.

この事件は,内向的な犯人が,被害妄想をつのらせ反抗に及んだと見ることも出来るし,一方で,アメリカという個人の権利を尊重した結果,拳銃の所持が容易に認められる社会が原因と見ることもできる.さらに,韓国人の気性もあるかもしれない.

日韓問題の拗れは,日本人には想像の付かない韓国人の被害者意識がその根底にある,という意見もある.しかし,今回の事件は民族感情まで持ち出しては,決して将来に向かって建設的なことにはなるまい.

日本人も35年前にはテルアビブ空港で24人の民間人を殺した事実があることを忘れてはならない.いつまで続くか分からないイラクでのテロといい,人間の脆さと怖さとを思い知る.

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