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2007年2月17日 (土)

百貨店

大手百貨店の大丸と松坂屋ホールディングスが合併するようである.域内の人口減少と消費低迷などで売り上げの減少傾向が続いており、統合による規模拡大で競争力を高めるのが目的のようだ.

最近の百貨店は存在意義が薄れてきて,都心では六本木や原宿,表参道などのモールに人々は集まっており,郊外でもジャスコなどモールに近い形態の店舗となってきている.

百貨店の存在意義はなんでも売っていることと,盆暮れの贈り物の包装紙ぐらいではないだろうか?衣服は量販の店で我慢するか,百貨店に入っているブランドにするか,迷うところであるが,ブランドもモールにはあるので,やはり百貨店の経営は厳しいのだろう.

合併して規模拡大が戦略として有効か疑問である.むしろ,同じ区域の店の統廃合が本当のねらいで,リストラ政策なのである.

格差がどんどん広がっていくようだが,富裕層は百貨店で大盤振る舞いをしてくれると,百貨店もそうだが,消費税が増えて,これは日本のためとなる.

2007年2月 9日 (金)

六カ国協議

北朝鮮の核廃棄に向けての六カ国協議が始まっている.核の放棄の代償として金融制裁やエネルギー,食料援助などを要求しているようだ.

まとめ役の中国が作成したメモをもとに,個別の検討に入っているそうだが,ヒル次官補は楽観的なコメントをしており,北朝鮮は相当困窮しているのは間違いなさそうである.

しかし,クリントンとカーターコンビが行った北朝鮮との取引は,北朝鮮が嘘つき国家であることと,米国の甘さ・過信があったことは歴史的評価である.

今回,もし合意が得られたとしても,北朝鮮はどこか密かに核開発を進めるであろうことは,容易に想像できる.或いは,すでに2,3個の核を作ったのかもしれない.

米国は,それこそイラクに対して行った,大量破壊兵器の「無いことの証明」を北朝鮮にさせることだ.あるいは,中国に対して,金正日政権を見限らせるよう迫ることだ.世界の警察と思い込んでいる,ブッシュはブッシュらしくやるのも,或いは後世の歴史家が評価するかもしれない.

2007年2月 3日 (土)

柳沢泊夫という人

「女性は産む機械」と発言した柳沢泊夫厚生労働相の辞任問題が与野党間で対立し,補正予算の成立に支障がきたしている.もう衆議院は野党欠席のまま成立したので,予算執行には問題はないが,与野党ともに政治責任が感じられないのは国民の多数ではないか?

確かに,こともあろうに厚生労働大臣が口にすべき言葉ではない.ただし,代理出産の論議において,厚生労働大臣として,否定的な観点から「女性は産む機械では無い」というのは論議の中では考えられる言葉である.

しかし,この国の国務大臣というのは全く教養が無いというか,バカだね.女性に面と向かって「あんたはブスや」という男はアホである.これと同じレベルなのである.

安部政権からこうも次々と金や女や無教養で問題となる人が出てきては,流石に任命責任を問われてしまうので,今回はあくまで擁護の立場なんだろうが,国民を愚弄している以外の何ものでもない.総辞職してくれ.

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