無料ブログはココログ

人気blog情報

« 教育 | トップページ | いじめ »

2006年11月25日 (土)

復党

昨年の衆議院選挙で郵政民営化法に反対し、自民党を離れた議員の復党が取り沙汰されている。詫び状を出せとか、誓約書や反省文も必要だとかが条件という、幹事長に対して、政調会長は天安門事件を持ち出し過激すぎるとして、日本には情ってもんがあるだろうと反駁している。どちらも中川で紛らわしい。

復党は本人にすれば、政治資金4000万円がもらえるし、一方自民党にすれば来年の参議院選挙で、復党員の援護が期待できる。ご都合主義の自民党とすれば、復党にはなんら問題は無いはずだが、まだ小泉の影が落としているのだろう。

それにしても安倍総理は幹事長に一任しているとのことで、この問題を自ら決着しようという姿勢は見られない。本来は自民党総裁なのだから、時分の責任で決めれば良いはずなのだが、三役の一人に一任するから、同格の者から違う意見が出ることになる。

靖国参拝は小泉政権の両刃の刃であったが、安倍総理は靖国に行くとも行かないとも明確にしない方針で、中国・韓国とやっていこうとしており、今のところうまく進んでいるようだ。事を曖昧にすることで、うまくいくことを覚えてしまった安倍総理は、復党も曖昧に解決したいのだろう。

しかし、この問題は、はっきり言えばどうでもいい事で、一国のリーダーが曖昧な姿勢・態度・思考では、この先決して国内はもとより、世界から尊敬は得られない、このことが重要だ。

« 教育 | トップページ | いじめ »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/114527/4307650

この記事へのトラックバック一覧です: 復党:

« 教育 | トップページ | いじめ »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30