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2006年10月22日 (日)

薬物使用

ディープインパクトが凱旋門賞において、フランスで禁止されている成分の入った喘息用の投薬を受けていたことが判明し、問題となっている。随行した日本の獣医師が、フランスの獣医師の指示を聞き間違い、レース間際まで投薬したためと言われている。

このことが事実だとすれば、あまりにお粗末と言うか、危機管理意識の欠如と言わざるを得ない。世界中の競馬ファンが注目するレースに対して理解しがたいことである。

しかし競馬についての門外漢の私にとって、この事件は奇妙にも思える。つまり、馬にも喘息があるということは別として、気管支を拡張させるこの薬は、競争に有利に働くことが分かっているが、日本では禁止薬物ではない、ということである。

何十年に1頭と言われる栄光の馬ディープインパクトに、かなりの人が大きな影が落ちたと思うのではないか?MLBでのバリーボンズやサミーソーサの記録に対して冷ややかな視線が向けられているが、ディープインパクトもそうならないだろうか?関係者による誰もが納得のいく説明が必要である。

2006年10月10日 (火)

死刑

奈良市の小1女児誘拐殺人事件で、一審で死刑判決を言い渡された小林薫被告が10日、控訴を取り下げ、死刑が確定した。事件の残虐性や自己中心などから妥当な判決である。

一人の殺人に対して死刑が確定した意義は大きい。日本では3人以上の殺人の場合が死刑という、極刑として手緩い慣例があるが、このことは今後の判決への影響がでると思う。

中国人などの外人による強盗殺人が増加している現状は、日本の刑罰が軽いと思われていることからではないだろうか?自国では生活が苦しい者達にとって、日本ではたとえ捕まっても衣食住が保障されているくらいにしか考えていないのだろう。

殺人に対して死刑をもって償わせることは、決して野蛮なことと片付けられることではない。むしろ厳粛に命の尊さを表すものであり、文化のひとつの形であると思う。

2006年10月 9日 (月)

中国と北朝鮮-2

北朝鮮が地下核実験を成功したと発表した。地震波を観測するなど確かなことなのだろう。こうなることは7月のミサイル発射の時から考えられたことである。国連の安全保障理事会での制裁を含めた決議がどうなるかが今後の焦点である。

決議にあたってはロシアの動向も気になるところであるが、もっとも影響力のあるのが中国であり、今のところ中国は各国への冷静な対応を呼びかけており、安全保障理事会の決議には拒否権を行使するか定かではない。

こうなれば日本やアメリカ、韓国は中国に対してこそ脅しをかけなくてはならない。中国の北朝鮮に関する国益とは、金正日独裁体制の延命と引き換えに、北朝鮮の地下資源の権益を奪うことであり、実質的な侵略である。

従って、中国にとって北朝鮮から得る国益より、日本やアメリカ、韓国から得られるであろう国益がはるかに大事であることを思い知らせることだ。もともと中国は、日本やアメリカ、韓国にとって経済的に特に必要な国ではない。

安倍総理にとって、政権早々の中国韓国訪問中でのこの北朝鮮の行為は、挑戦的且つ屈辱的なものに思えるだろう。しかしこのような事態こそ国民の信を得る絶好の機会でもある。決して軍国主義に走るというのでなく、世界において、GNP第2位の国の防衛力をどうするか、国民に問えばよい。

2006年10月 8日 (日)

老醜

日本スケート連盟の元連盟会長の久永勝一郎の、不正な裏金事件は全く醜さそのものである。本人のみならず、監事や理事達も共謀・同罪である。

テレビに映し出された久永容疑者の逮捕を見て、悪人とはこのような人相をしているものだとつくづく思う。醜さそのものである。

5年間で6000万円の着服は少ない額ではないが、銀行の帳簿を任された女の委託社員の横領は10億円くらいだったことを思えば、大した金額ではない。

日本スケート連盟の会長という肩書きがどれほどのものかは知らないが、名誉職であることは間違いない。晩節をこのように汚した人生は、人間として最も忌むべきもののひとつであろう。久永容疑者にとってこれから、残りの生きている間も彼岸も地獄なのである。

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