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2006年8月17日 (木)

射殺

カニかご漁船第31吉進丸が北方領土・歯舞諸島の貝殻島付近の海域でロシア国境警備艇に銃撃され1名が死亡、拿捕される事件が起きた。

これに対して麻生外相が駐日ロシア大使館のガルージン臨時代理大使を呼び、関係者の処罰などを要求した。威嚇行為を超えた殺傷事件なのである。

安全・安心を当たり前のこととして生活している大部分の日本人にとって衝撃であり、その背景を見ると、北海道漁民の経済状態の苦しさが分かり、悲しむべき事件であった。

しかし経済状態の悪さはロシア漁民にとっても同じであり、おそらくロシア国境警備艇の乗組員にも漁民の親戚がいたのであろう。事はどちらにとっても死活問題であり、そのような厳しい環境の中で尊い犠牲者が出てしまった。

北方領土問題は、1945年8月9日、日ソ不可侵条約を一方的に破棄したソ連に原因がある。私はこの事に詳しくないが、漠然とはソ連(今のロシア)に対しての憤りを感じていた。今回の事件は是非、外交上での日本側が有利となるターニングポイントとしなくてはならないと思う。

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