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2006年7月17日 (月)

中国と北朝鮮

北朝鮮のミサイル発射に対しての国連での批難決議が採択され、直ちに北朝鮮はそれを拒否し今後のミサイル発射を継続すると共に、米国や日本が制裁を続けるならば新たに別の物理的な行為によって抵抗する旨、発表した。

別の物理的な行為とは核実験ではないか、とある学者は指摘している。確かに、ミサイルよりはるかに脅威である。

しかしながら、北朝鮮のやけっぱちな外交姿勢はともかく、今回のことで、中国の態度について中国が困った、あるいは追いこめられた、という見解が出たのには違和感を覚えた。

中国は北朝鮮の命運を握っていることは確実で、中国が食料輸出を停止すれば、北朝鮮はお終いである。少なくとも金正日政権を崩壊させることは容易であろう。では何故北朝鮮を庇うのか?

中国は輸出の対価として、北朝鮮の地下資源の採掘権を得ている、と言われている。北朝鮮という国の経済基盤を徐々に獲得するには、金正日政権が都合が良い、との判断なのであろう。中国の歴史のなかに、自ら北朝鮮と同じ時期が何度もあった。

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