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2006年7月28日 (金)

オレオレ詐欺

親戚が危うくオレオレ詐欺にかかるところであった。電話に出たところ、僕とかオレとか小さい声の相手に対して思わず孫の名前を言ってしまったらしい。なんでも会社で使い込みをしてしまった、との事で孫がアルバイト先でのことと思ってしまった。

オレオレ詐欺は普通振込み先を指定して騙し取るが、その相手は直接親戚の家に取りに来るという。そこに真実味を感じたらしい。

お前のお父さんに言えば金の都合は付くとだろう、と問いただしたが親には言えないと言ったそうだ。流石におかしいと思い、娘である母親にこのことを伝えたのだった。そして父親が帰ってきて話を聞いて、すぐそれはオレオレ詐欺であると断言し、家に居た息子に確かめた後、息子から祖父に釈明させて一件落着となったのである。

オレオレ詐欺は言語道断であるが、身近に起こったことに驚いた。しかし祖父と孫が電話で話す機会はそう無かったのではと想像した。核家族の現代にあってこそ、やはり家族は電話ででもコミニュケーションを図ることが必要なのである。

2006年7月27日 (木)

これって犯罪

7/21に愛知県半田市の市議と市幹部らが札幌市で開かれた、「全国都市問題会議」に参加した際、14人が2日目の予定をすっぽかし、“観光”へ出かけていたことが分かった。議員は1人22万5000円の政務調査費、助役、部長の計2人は出張扱いで参加した。

議員は「会議初日に旭山動物園の園長の話を聞き、動物園に行く方が行政視察より実があると軽率に判断した。反省している」と言い訳し、助役は「一緒に、と誘われた。軽率だったと反省している」と謝った。以上が報道内容である。

詐欺か着服か窃盗か背信行為か、私は法律の専門ではないので分からないが、これは明らかに犯罪だと思う。常識でそう思うのだが、もしこれを法律が犯罪としないのなら、法律がおかしい。

道義的責任とか、市議会議員の権威失墜にかかわる、などといったことで謝罪しただけで済む話ではない。議員辞職の上、逮捕すべきである。生贄ではないが、これくらいしないと日本の(特に若い人たちの)政治不信はいよいよ増すばかりである。

2006年7月25日 (火)

宗教

パロマの事件や親子殺人、集中豪雨の梅雨はまだ明けず、嫌なことばかりのこの頃である。報道はいつも悲劇が多すぎる。しかし、報道規制がされている中国や北朝鮮よりはずっと良いことなのだ。

世界規模で考えれば、地球には飢えに苦しむ人が20億人いると言われる。エイズ感染が止まらないアフリカの国では、明日が無い幼児が多い。

このような世の中で、どう生きていくのか?と考えても答えは無く、ただ今日を生きていくしかない。

宗教はこうした漠然とした不安に対してもおそらく答えを導いてくれるのかもしれない。宗教を選ぶとすると、キリスト教は教えてくれそうだが、今の宗教戦争を考えると違和感がある。かといって仏教は具体的にどう学べは良いのか、仏教界は手を差し伸べていないようだ。やはり自分で本でも読んで学ぶしかないのだろう。

2006年7月17日 (月)

中国と北朝鮮

北朝鮮のミサイル発射に対しての国連での批難決議が採択され、直ちに北朝鮮はそれを拒否し今後のミサイル発射を継続すると共に、米国や日本が制裁を続けるならば新たに別の物理的な行為によって抵抗する旨、発表した。

別の物理的な行為とは核実験ではないか、とある学者は指摘している。確かに、ミサイルよりはるかに脅威である。

しかしながら、北朝鮮のやけっぱちな外交姿勢はともかく、今回のことで、中国の態度について中国が困った、あるいは追いこめられた、という見解が出たのには違和感を覚えた。

中国は北朝鮮の命運を握っていることは確実で、中国が食料輸出を停止すれば、北朝鮮はお終いである。少なくとも金正日政権を崩壊させることは容易であろう。では何故北朝鮮を庇うのか?

中国は輸出の対価として、北朝鮮の地下資源の採掘権を得ている、と言われている。北朝鮮という国の経済基盤を徐々に獲得するには、金正日政権が都合が良い、との判断なのであろう。中国の歴史のなかに、自ら北朝鮮と同じ時期が何度もあった。

2006年7月15日 (土)

衝動-2

サッカーW杯決勝でイタリアのマテラッツィ選手がフランスのジダン選手を「テロリスト売春婦の息子」と呼んだとみられるという。読唇術の専門家の分析結果なのだ。

このことが事実であれば、サッカーが青少年に与える影響を考えると本当に悲しいことだ。著しくスポーツマンシップに欠ける行為だからである。

今回のW杯では民族差別の根絶を訴えた大会であった。それが決勝戦で図らずも民族差別的な言葉が原因で、汚点を残すこととなってしまった。

祖国愛とか民族愛は必要であるが、自国を愛するあまりに他国を侮辱することは許せないことだ。この事の道理は自明だと思えるのだが、文明の衝突はいつ終わるのか誰にも分からない。

それにしても夏風邪が抜けない

2006年7月10日 (月)

衝動

W杯はジダンのレッドカード退場によってフランスが敗北した、と思える。PK戦になれば、最初に蹴るはずであったジダンであり、その最初の得点がPK戦を左右するからである。イギリスもベッカムが負傷退場しなければ、PK戦は分からなかった。

それにしてもジダンの頭突きはどうしたことだろう?あれほどの実力・実績のあるジダンに何があったのだろうか?魔がさしたとしか言いようが無い。

ジダンは貧困層から生まれた一代の英傑である。うちに秘めたハングリー精神というか、狂おしい情熱が英雄には必要なのだったのだろう。

英雄の最後の試合には真に残酷な結果であった。世界中のサッカーファン、とりわけ子度達への衝撃は大きかったに違いない。ジダンをMVPに選んだ各国記者は、そのことを和らげようとしたのだろう。

2006年7月 5日 (水)

国家崩壊

北朝鮮がテポドン2号を含む6発以上のミサイルを発射した。テポドン2号については打ち上げが失敗したとの見方が有力だが、当初の目的通りの可能性もあるという。

おそらくアラスカに届くとされるテポドン2号が成功すれば、米国に対しての有力な外交カードとなるとの想定での発射実験だったのだろう。

失敗だったとすれば、これ以上の国家としての威信低下はない。金正日の求心力は大きく低下するだろう。経済制裁のみならず、人道的食料支援にも影響がでるだろう。全く常識が通用しない国である。

ほんのすぐ近くの隣国が、自身で崩壊する過程をこれから見ることになるかもしれない。専制国家の消滅は、これから作られていく21世紀という歴史の序章である。

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