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2006年6月18日 (日)

テポドン2号

北朝鮮がテポドン2号の発射準備を終え、カウントダウン寸前であると伝えられている。サッカーのW杯に世界中が沸いている中、この行為はなにを意味するのだろうか?

言論人ではない私には受け売りのことしか分からないが、テポドン2号は外交的には、現在行われているマカオのバンコ・デルタ・アジア銀行への金融制裁の解除の要求であり、内政的には国民への軍事力強化の成果を示し、金正日の政権の維持を図るのが目的である。

一方、韓国と北朝鮮の統一の動きが有り、それは北朝鮮の専制国家の所謂民主化ではなく、逆に韓国が北朝鮮に併合されるのだという(櫻井よしこ)。私は米国のイラク戦争を支持しないが、餓死者が毎年出ている北朝鮮の専制国家は問題(アマルティア・セン:貧困の克服)である。

1998年のテポドン1号の時の日本政府の対応は、全く危機管理に欠けるものだったと思うが、今回の2号について拉致問題も併せ、北朝鮮に対してあらゆる外交的手段をとらなくてはならない。間違いなく北朝鮮をかばうであろう中国に対しても、その口実を与えないよう考えなくてはならない。

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