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2006年6月16日 (金)

法律と道徳

耐震偽装問題に対して建築基準法、建築士法の改正が可決された。罰則の強化や設計の検証を二重に行うなどであるが、気になるのは倫理規定が盛り込まれたことである。

この問題は確かに倫理観の欠如した建築士の責任が第一であり、倫理規定を設けたのであるが、法文化すれば倫理観が高められるのであろうか?同じことが憲法改正論議の中で、愛国心について法文化する議論がなされている。法文化すれば愛国心が高められるのであろうか?

倫理観とか愛国心などは道徳の問題である。どのような人になればいいのか、日本にはどんな偉人がいたのか、など道徳心教育がちゃんと為されていないから、このように法文化して問題解決したつもりでいるのではないか?

道徳教育というとすぐ又、戦前の教育勅語となり、日本国民全てが戦争に賛成する話となるが、いい加減にやめてもらいたい議論である。法律より道徳は大切である。

単一民族である日本では、道徳心さえあれば平和で、安心な社会となれるのである。今日本社会で起きている事件の大部分は道徳の問題に思えてならない。

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